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実力のうえでも「自共対決」時代を/日本共産党26回大会始まる/“戦争する国づくり、暗黒日本への道” 許さない国民的共同よびかけ/志位委員長が報告
日本共産党第26回大会が15日、静岡県熱海市の伊豆学習会館で始まりました。18日まで4日間の日程... 日本共産党第26回大会が15日、静岡県熱海市の伊豆学習会館で始まりました。18日まで4日間の日程です。志位和夫委員長が開会あいさつに立ち、東京都議選・参院選で開始された党躍進を一過性のものに終わらせず、日本の政治を変える大きな流れへと発展させ、2010年代を「党躍進の歴史的時代」にしていくことを呼びかけました。大会の任務として、(1)大会決議案を練り上げ、決定する(2)全党の奮闘がつくりだした豊かな経験と教訓を交流し、いっせい地方選挙・国政選挙での躍進をかちとる一大跳躍台にする(3)新しい中央委員会の選出―をあげました。前党大会から4年。さまざまな困難や試練、曲折を乗り越え、全党でかちとった躍進の成果を映し出すように、会場は全国から集まった830人の代議員、95人の評議員の熱気であふれました。大会には党の招待に応え、16カ国の大使・外交官が出席。志位委員長が決議案にたいする中央委員会報告を
2014/01/16 リンク