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26回党大会2日目/青年もベテランも活発討論続く/たたかいと世代継承/しなやかに 力強く
「『自共対決』時代のいまこそ、共産党を強く大きく」―日本共産党第26回大会2日目の16日、前日に引... 「『自共対決』時代のいまこそ、共産党を強く大きく」―日本共産党第26回大会2日目の16日、前日に引き続き活発な討論が行われ、会場は共感の拍手に包まれました。討論では38人が発言。安倍政権の暴走政治に対決し、「一点共闘」を広げる党のたたかいが語られるとともに、20~30代の若い代議員が「世代的継承」に向けた党建設のとりくみを生き生きと報告しました。 「県民の誇りをかけ、全国民と団結して名護市長選を勝利してたたかう」(渡久地修・沖縄県議)、「党を大きくすることが被災者支援の最大の力」(馬場績・福島県浪江町議)―国民とスクラムを組み、そのたたかいを発展させるうえでの党躍進の決意が相次ぎました。憲法を守るたたかいで弁護士が先頭にたっている実践も報告されました。 「社会は必ず変えられる」。若い代議員の発言に共通して出た言葉です。 自らブラック企業で働き使い捨てられて展望を失っていたなか党に出会い、「
2014/01/17 リンク