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東京で水俣病検診/“長年、手足しびれ耳鳴り” セピア色写真手に訴え/全員救済求める
未認定の水俣病患者を救済するため、水俣病不知火(しらぬい)患者会(熊本県水俣市)は11日、全日本... 未認定の水俣病患者を救済するため、水俣病不知火(しらぬい)患者会(熊本県水俣市)は11日、全日本民医連と協力し、東京都渋谷区の代々木病院で水俣病検診を行いました。熊本・鹿児島県出身で関東地方に住む約20人が受診しました。 水俣病と診断された人は、政府や化学企業・チッソを相手にした「ノーモア・ミナマタ第2次訴訟」の東京原告になる予定です。 水俣病をめぐっては、政府が2012年7月末に「被害者救済特措法」の申請打ち切りを強行し、申請に間に合わなかった被害者が相次ぎました。 受診者と医師・看護師はグループになり、医師らが「週何回魚を買っていたの」「行商人の名前はわかりますか」などと聞き取りました。持参したセピア色の写真を手に当時を語る人もいました。 受診者は長年、手足のしびれや、からす曲がり(ふくらはぎがつること)、耳鳴りなどに悩まされてきました。 初めて受診した女性(78)=東京都葛飾区=は、
2014/05/12 リンク