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オスプレイ 17機配備計画/防衛省が県に要請 米軍暫定配備も/佐賀 軍事拠点化に怒り
防衛省の武田良太副大臣は22日、佐賀県庁で古川康知事と会談し、陸上自衛隊が2015年度から導入を... 防衛省の武田良太副大臣は22日、佐賀県庁で古川康知事と会談し、陸上自衛隊が2015年度から導入を予定している米国製の垂直離着陸機オスプレイ17機の佐賀空港への配備を要請しました。防衛省は8月にまとめる来年度概算要求に関連経費を盛り込み、19年度から配備する構えです。 (関連記事) ヘリ含め70機に 同空港は1998年7月に開港した県管理の民間専用空港です。県が90年3月に地元漁協などと交わした協定では、自衛隊との共用はしないことを確認しています(別項)。突然の配備要請に県民の怒りや不安が広がっています。 武田副大臣は加えて、(1)近隣の陸自目達原(めたばる)駐屯地(吉野ケ里町)に配備されているヘリ50機を同空港に移転し、700~800人規模・70機程度とする(2)空港西側の民有地20~30ヘクタールを取得し、18年度までに駐機場などを整備する(3)長崎県佐世保市の陸自相浦(あいのうら)駐屯
2014/07/24 リンク