エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第41回赤旗まつり 私も出演します/サクソフォン奏者 中川美保さん 2日 野外ステージ/東北、沖縄への思い
赤旗まつり出演は3回目。会場のあちこちから届く「美保ちゃん!」の声援に励まされる、と楽しそうです... 赤旗まつり出演は3回目。会場のあちこちから届く「美保ちゃん!」の声援に励まされる、と楽しそうです。 「赤旗まつりは、野外なので開放的で、舞台から空がとてもきれいに見えるんですよ」 フランス国立ロマン・ビル音楽院でクラシックを学び、ジャズ、シャンソンなども手がける注目のサクソフォン奏者。演奏会で全国を飛び回ります。 「前回(2006年)と違うのは、東日本大震災を経験したということです。東北への慰問公演の中で生まれた『みちのく憧憬(しょうけい)』を演奏します」 「みちのく憧憬」は、岩手、宮城、福島の民謡を集めて構成したオリジナル作品。現代音楽の特殊奏法を駆使して鳥の声や波の音を表現し、人と自然が共存していることの臨場感を出します。 中川さんは、震災から2カ月がたったころ、慰問公演で避難所を訪れました。「その時のことはあまり覚えていないんです」 体育館の舞台に立って会場を見渡すと、段ボールで細か
2014/09/29 リンク