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オナガ候補に期待/平和で豊かな沖縄、子らに/沖縄弁護士会元会長、興南学園元理事長/知花孝弘弁護士に聞く
沖縄県知事選(16日投票)で、辺野古新基地建設反対をつらぬくオナガ雄志候補への期待を、沖縄弁護士... 沖縄県知事選(16日投票)で、辺野古新基地建設反対をつらぬくオナガ雄志候補への期待を、沖縄弁護士会会長や興南学園理事長を歴任した知花孝弘弁護士に聞きました。(聞き手・写真 田代正則) 沖縄の米軍基地は、「銃剣とブルドーザー」で、住民に対する暴力によって収奪されたものです。そのうえさらに、名護市辺野古の海を埋め立てて、新基地をつくるという。これほどふざけた話はありません。 今は重大な時期 1956年、米軍基地に使用している土地の一括買い上げを求めた「プライス勧告」に反対して、県民は「島ぐるみ運動」をたたかいましたが、今は、そのとき以上の重大な時期です。 私は、沖縄本島北部の、やんばるの森で生まれ育ちました。4歳から8歳の4年間は、久志村(現名護市)の辺野古の近くに住んでいました。 教師をしていた父母は、多くの教え子たちが沖縄戦で帰らぬ人となったことを悔やんでいました。私は、興南学園の理事長に
2014/11/13 リンク