エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“すべての被災者の生活と生業の再建”に国が全力をあげることを求めます/東日本大震災と福島原発事故から4年を迎えるにあたって/2015年3月11日 日本共産党幹部会委員長 志位 和夫
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“すべての被災者の生活と生業の再建”に国が全力をあげることを求めます/東日本大震災と福島原発事故から4年を迎えるにあたって/2015年3月11日 日本共産党幹部会委員長 志位 和夫
東日本大震災と福島原発事故から4年が経過しました。あらためて犠牲となられた方々に哀悼の意を表する... 東日本大震災と福島原発事故から4年が経過しました。あらためて犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災者のみなさんにお見舞いを申し上げます。復興に向けてねばり強い努力を続けている被災地のみなさん、自治体のみなさん、そして被災地への支援を続けておられる全国のみなさんに心からの敬意を表します。 震災後に被災者が直面している困難への緊急対策を行うとともに、被災者の生活と生業の再建への支援の抜本的強化を求める 被災地では、4年が経過した今でも、23万人もの被災者が応急仮設住宅や借り上げ住宅などで不自由な避難生活を強いられ、震災関連死が3194人にのぼっています。震災から時が経過するほど、被災者の生活にさまざまな困難がのしかかり、被災者から希望を奪っていく事態が続いていることは重大です。 資材など建設費高騰が被災者の住宅再建の大きな障害となっています。被災地では、土地のかさ上げや移転先の高台
2015/03/15 リンク