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自給率低下 実態示す/紙氏「政府の姿勢問われる」
日本共産党の紙智子参院議員は26日の農林水産委員会で、2010年に決めた食料自給率の向上を図る戦... 日本共産党の紙智子参院議員は26日の農林水産委員会で、2010年に決めた食料自給率の向上を図る戦略作物(小麦、大豆)の生産実態を示し、政府の姿勢をただしました。 10年の基本計画は「食料自給率の向上に向けて、二毛作により小麦の作付けを飛躍的に拡大する、大豆等の作付けを大幅拡大し、技術開発とその普及を通じた単収・品質の向上を推進する」としています。 紙氏は、小麦、大豆の08年と13年の生産量を比べると増大するどころか後退しているうえ、輸入量が増えていると指摘。小麦、大豆を戦略作物に位置づけながら、なぜ生産量が後退したのかとただしました。 林芳正農水相は、後退した要因をまともに答えることができず、生産対策、新品種の開発、排水対策に取り組みたいと述べるにとどまりました。 紙氏は、農水省は農業者に対して意欲ある担い手、やる気のある担い手を強調するが、農業者に言う前に食料自給率を引き上げられなかった
2015/04/01 リンク