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ミャンマー 停戦草案に署名/政府と少数民族武装組織/内戦終結へ第一歩
【ハノイ=松本眞志】ミャンマー政府と少数民族武装組織の連合体「全国停戦調停チーム(NCCT)」は... 【ハノイ=松本眞志】ミャンマー政府と少数民族武装組織の連合体「全国停戦調停チーム(NCCT)」は3月31日、ヤンゴンで第7回和平交渉を開き、「全国停戦草案」に署名しました。少数民族代表は65年にわたる「内戦を終結させる『全国停戦協定』への第一歩」と評価。一方で、北東部で激しい戦闘が続いているほか、協定内容をめぐる対立も残されています。 草案は、NCCTを構成する16の少数民族武装組織すべての承認を必要としています。調印の日程は決まっていませんが、政府と少数民族双方の代表団員はロイター通信に、4月下旬との見通しを語りました。 少数民族側交渉団の共同議長の一人は、合意について、「満足だが完全ではなく、限定的なものだ」と指摘。「全国停戦協定」締結後の政治対話の開始時期や進め方で対立があると述べました。 草案の内容は明らかになっていませんが、停戦の共同監視、和平プロセスの共同管理を含むとされます。
2015/04/01 リンク