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「辺野古が唯一」の固定観念に縛られず、作業の中止を/翁長知事 冒頭発言と一問一答(要旨)
17日に首相官邸で行われた沖縄県の翁長雄志知事と安倍晋三首相との会談のうち、翁長知事の冒頭発言と... 17日に首相官邸で行われた沖縄県の翁長雄志知事と安倍晋三首相との会談のうち、翁長知事の冒頭発言と記者団との一問一答の要旨を紹介します。 本日は普天間飛行場の代替施設問題を中心にお話をしたいと思います。 首相も菅官房長官も、16年前、当時の稲嶺惠一知事と岸本建男名護市長が辺野古基地を受け入れたと発言しています。しかし、稲嶺知事は軍民共用の施設として、15年の使用期限を設けることを条件にしていました。また、岸本市長は日米地位協定の改善、施設の使用期限、基地使用協定の締結などが認められなければ容認を撤回するとして、まずは容認しました。 政府は1999年12月、稲嶺知事と岸本市長の申し入れを重く受け止め、米国政府と話し合う旨、閣議決定しました。しかし、その閣議決定は2006年、沖縄県と協議もないまま破棄されました。したがって、16年前に知事と市長が容認したというのは、その前提条件がなくなっているこ
2015/04/19 リンク