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体質踏み込む究明を/本村議員 公共交通の事故多発で
日本共産党の本村伸子衆院議員は21日の国土交通委員会で、JR山手線の支柱倒壊、青函トンネル内の特... 日本共産党の本村伸子衆院議員は21日の国土交通委員会で、JR山手線の支柱倒壊、青函トンネル内の特急列車発煙など公共交通機関のトラブル・事故が多発している問題をとりあげ、国交省の対応をただしました。 本村氏は冒頭、10年前のJR福知山線脱線事故の背景に、安全への投資を減らし、利益を優先する企業体質があったことを指摘。その上で、この間相次いだ事故について「企業体質にまで踏み込む徹底した原因究明と、それに基づく再発防止策をとるべきだ」と主張しました。 太田昭宏国交相は「重大な事態だ。安全確保は何よりも優先される」と述べ、原因究明に取り組むと答えました。 本村氏は、山手線支柱倒壊(12日)では、柱の傾きを認識しながら補修を先延ばししていたJR東日本を批判。また、JR東日本が報告するまで、国交省が事故発生のおそれがあるとする「インシデント」と判断できなかったことについて「それでは監督責任が果たせない
2015/04/26 リンク