自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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上官暴行が自殺未遂原因/海自潜水艦内 両親が国提訴
広島県の海上自衛隊呉基地に停泊中の潜水艦「そうりゅう」内で2013年9月、幹部自衛官(2等海尉)... 広島県の海上自衛隊呉基地に停泊中の潜水艦「そうりゅう」内で2013年9月、幹部自衛官(2等海尉)の坂倉正紀さん(42)が拳銃自殺を図ったのは「上官らによる殴る蹴るの暴行でうつ病を発症し、これを放置した国の安全保証義務違反」が原因として、山口県宇部市の両親が3日、国を相手に3500万円の損害賠償を求めて山口地裁に提訴しました。 訴状によると、坂倉さんは、2000年4月に海上自衛隊に入隊し、08年には幹部専修科海技(II)課程を修了し幹部(3等海尉)に昇進。翌09年には2等海尉となり潜水艦の船務士、機関士を経て13年5月から「そうりゅう」の船務士などに着任。しかし上官の堀江崇1等海尉(船務長)から「業務遂行速度が遅い」などとして頭部への殴打、足を蹴るなどの暴力を繰り返されました。 坂倉さんは、以前に乗艦していた潜水艦でも上官からの暴行などで、うつ病の前兆ともいえる症状を見せていました。 9月2
2016/02/04 リンク