エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
根拠なき衆院定数削減/選挙制度調査会答申 共産党は反対
大島理森衆院議長は22日、現行の小選挙区比例代表並立制を維持したまま、衆院議員定数を10削減(小... 大島理森衆院議長は22日、現行の小選挙区比例代表並立制を維持したまま、衆院議員定数を10削減(小選挙区6、比例4)するとした「衆院選挙制度調査会」の答申について、各党から意見を聞きました。 日本共産党の穀田恵二国対委員長は、答申が定数削減の「積極的な理由や理論的根拠は見出し難い」としながら定数削減を答申していることをあげ、「『定数削減ありき』の答申で問題だ。理由も根拠もなく提案するなどもってのほかだ。受け入れられない。反対だ」と表明しました。 穀田氏は「議員定数のあり方は、国民の代表をどう選ぶかという、民主主義、選挙制度の根幹をなす問題だ」と強調。主権者・国民の意見を議会に反映させる議員の削減は国民の声を切り捨てるものであり、国会の役割で最も大事な政府監視機能が低下すると述べました。 いわゆる「身を切る改革」論に対し、「定数削減によって国民の声を切り捨てたうえに、消費税増税という負担を国民
2016/02/23 リンク