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主張/戦争法と首相発言/「日米同盟の絆」強化こそ危険
安倍晋三首相は、先月末施行された戦争法(安保法制)を正当化するため、「日本を守るためにお互いが助... 安倍晋三首相は、先月末施行された戦争法(安保法制)を正当化するため、「日本を守るためにお互いが助け合うことのできる同盟はその絆を強くする。絆の強い同盟によって、抑止力は高まっていく」と繰り返しています。しかし、戦争法は、米軍が世界のどこでも戦争に乗り出せば、自衛隊が参戦する違憲の法制です。在日米軍基地も、「日本防衛」ではなく、中東をはじめアジア太平洋全域への出撃拠点の役割を担っています。海外での米国の戦争に日本を全面的に組み込む「日米同盟の絆」を強めることこそ危険な道です。 「抑止」どころか緊張激化 安倍首相だけでなく、与党など戦争法を推進する勢力は、北朝鮮による核・ミサイル問題を挙げて「安保法制廃止で日本を守れるのか」と言い立てています。 北朝鮮の核・ミサイル開発は一連の国連安全保障理事会決議、6カ国協議(中国、米国、韓国、北朝鮮、日本、ロシア)の共同声明、日朝平壌宣言に違反する暴挙であ
2016/04/03 リンク