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自民の狙いは9条改憲/「堂々と示し審判受けるべき」/BSフジ番組 小池書記局長が指摘
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自民の狙いは9条改憲/「堂々と示し審判受けるべき」/BSフジ番組 小池書記局長が指摘
日本共産党の小池晃書記局長は22日夜放映のBSフジ番組「プライムニュース」に出演し、同日公示され... 日本共産党の小池晃書記局長は22日夜放映のBSフジ番組「プライムニュース」に出演し、同日公示された参院選の争点――憲法、安全保障問題や安倍政権の経済政策「アベノミクス」について各党国会議員と議論しました。 安全保障問題 断固たる平和外交を 番組では、北朝鮮が同日強行したミサイル発射や中国軍艦による日本の領海・接続水域へ相次ぐ侵入への対応が焦点に。自民党の新藤義孝政調会長代理は、安保法制=戦争法で「隙のない状態」を整備したなどと述べました。 小池氏は、北朝鮮のミサイル発射に対し「国連決議違反で断じて許されない」と批判しました。中国軍艦の侵入についても「警戒が必要だ」と強調した上で、日本に対する侵害は個別的自衛権で対応できるとし、集団的自衛権行使の安保法制を持ち出した新藤氏に「混同している」と指摘。同盟国への攻撃があった場合に集団的自衛権を行使した場合は「相手国にとっては先制攻撃になる。北朝鮮