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主張/TPP「強行採決」/歴史的暴走を満身で糾弾する
長く国会を取材していても見たこともないような大暴走です。衆院本会議が午後1時から予定され開会をめ... 長く国会を取材していても見たこともないような大暴走です。衆院本会議が午後1時から予定され開会をめぐって話し合いが行われている最中に、もともと日本共産党と民進党が開催に同意していなかった衆院TPP特別委員会を、塩谷立委員長の職権で、本会議の閉会後1時半からとしていた日程も無視して突然開会、共産、民進両党の抗議を押し切って審議を空回しし、反対した党の質問時間が過ぎたとして採決を強行したのです。国民の多数が反対する環太平洋連携協定(TPP)承認案などを強行するためだけの異常な議会制民主主義の破壊は許されません。 資格問われた山本農水相 安倍晋三政権が今国会での成立に執念を燃やしてきたTPP承認案と関連法案は、今国会冒頭から、自民党の理事(辞任)や、担当閣僚の一人である山本有二農水相が「強行採決」を口にする異常な委員会運営が続いてきました。自民、公明の与党は、地方公聴会の日程を強行するなどのルール
2016/11/05 リンク