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安倍首相の危険なねらい/「残業代ゼロ」法案修正「政労使合意」の動き/反対抑え込み早期成立狙う
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安倍首相の危険なねらい/「残業代ゼロ」法案修正「政労使合意」の動き/反対抑え込み早期成立狙う
「残業代ゼロ」法案(労働基準法改定案)について安倍晋三首相は、連合の要請を受けて法案を修正するこ... 「残業代ゼロ」法案(労働基準法改定案)について安倍晋三首相は、連合の要請を受けて法案を修正することを表明し、連合、経団連と「政労使合意」を結ぼうと呼びかけています。連合は政労使合意を結ぶのかどうかについて21日、中央執行委員会で議論しましたが、組織内の了承が得られず、議論を続けることになりました。安倍首相が「政労使合意」でねらうものは何なのか、見てみると―。(深山直人) 法案成立に道筋 同法案は、1日8時間・週40時間などの労働時間規制を撤廃する「高度プロフェッショナル制度」を導入することと、何時間働いても一定時間しか労働時間と認めない「裁量労働制」を営業職に拡大することが柱です。 労働時間規制がなくなり、過労死するほど働かせた上、残業代を支払う必要もなくなるというのが本質です。 そのため労働界も日本弁護士連合会も過労死で家族を亡くした遺族も「過労死促進・残業代ゼロ」だと批判。野党4党も労