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真の対決軸は 自公VS市民と野党の共闘/安保法制・憲法/「希望」に自民に代わる旗印なし
10月10日公示・22日投票の総選挙の対決構図について、メディアは「自公と希望激突」(「読売」29日... 10月10日公示・22日投票の総選挙の対決構図について、メディアは「自公と希望激突」(「読売」29日付)、「安倍VS小池 号砲」(「日経」29日付)などと、安倍自公政権と、小池百合子東京都知事が代表をつとめる新党「希望の党」との偽りの対決をあおっています。 自民の補完勢力 総選挙で問われているのは、憲法違反の安保法制=戦争法の強行をはじめ、民意を踏みにじり立憲主義を破壊してきた安倍暴走政治の転換です。希望の党は安保法制を容認し、憲法9条を含めた改憲推進を掲げる自民党の補完勢力で、「自公VS希望」の対決構図は成り立ちません。「自公VS市民と野党」が真の対決軸であり、この大義の旗を掲げる日本共産党の躍進が決定的です。 安倍晋三首相は5月、憲法9条に自衛隊を明記する改憲案を提案し、2020年の施行を目指す考えを表明しました。自民党は年内に改憲原案を国会に提出する方針を変えておらず、安倍首相による
2017/09/30 リンク