エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東アジアの平和 どう守る/学者の会 大学人と市民のつどい 名古屋で
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東アジアの平和 どう守る/学者の会 大学人と市民のつどい 名古屋で
安全保障関連法に反対する学者の会は3日、名古屋大学で「大学人と市民のつどい」を開きました。北朝鮮... 安全保障関連法に反対する学者の会は3日、名古屋大学で「大学人と市民のつどい」を開きました。北朝鮮問題など緊迫する情勢の下、「東アジア地域の平和をどう守るのか」を、大学人と会場いっぱいの約200人の参加者で考え合いました。 共催の「戦争法制に反対する名古屋大学人の会」の愛敬浩二名古屋大学教授が開会あいさつ。 遠藤誠治成蹊大学教授が基調講演し、北朝鮮との対話を否定し、攻撃能力を持つ武器購入などを進める安倍政権の外交が「東アジアの危機的な状況を深めている」と指摘。相互不信を取り除く方策が必要だと述べ、日本の平和主義、専守防衛の立場を守り東アジア全体に広げていく重要性を語りました。 シンポジウムは西谷修立教大学教授の進行で、平和学、政治学、憲法学などの専門家が討論。参加者の質問も交え交流しました。 青井未帆学習院大学教授は、安倍9条改憲は日本を平和国家でなくしてしまうと述べ、「平和主義を高く掲げる