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PKО 「先制的殺傷」容認/陸自文書に明記/戦争法施行2年 自衛隊 武器使用基準拡大の危険
国連平和維持活動(PKO)の一環として、陸上自衛隊が昨年5月まで参加していた国連南スーダン派遣団(... 国連平和維持活動(PKO)の一環として、陸上自衛隊が昨年5月まで参加していた国連南スーダン派遣団(UNMISS)が、任務を妨害する相手の「先制的殺傷」を含む武器の使用を容認していることが、本紙が情報公開請求で入手した陸自第10次派遣隊の成果報告書(2016年12月11日付)に明記されていました。 29日で施行から2年を迎えた安保法制=戦争法では、PKOでの任務を大幅に拡大。政府が今後も新たな「派兵先」を模索するなら、国連PKOの基準にあわせて、国民が知らない間に自衛隊も武器使用基準を変え、先制的な武器使用に足を踏み入れる危険があります。 第10次隊が活動していた首都ジュバでは、16年7月に政府軍・反政府軍の大規模な戦闘が発生。陸自など複数の部隊が共同使用していた宿営地の周囲で、戦車まで用いた戦闘が展開されました。報告書によれば、UNMISSから、反政府軍の一部が宿営地内にまぎれこんで避難し
2018/04/05 リンク