エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
離農防いだ復旧補助/岡山・真備 大平氏ら被災農家まわる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
離農防いだ復旧補助/岡山・真備 大平氏ら被災農家まわる
日本共産党の大平喜信前衆院議員と須増伸子岡山県議、田辺牧美倉敷市議は10日、岡山大学大学院の小松... 日本共産党の大平喜信前衆院議員と須増伸子岡山県議、田辺牧美倉敷市議は10日、岡山大学大学院の小松泰信教授とともに、西日本豪雨で被災した倉敷市真備(まび)町の農家・農地の復旧状況を調査しました。 水害時、ビニールハウスの上を自動車が流れて行ったという、ブドウと水稲農家の男性(78)はハウスの骨組みを直し、ビニールを張り替え中。「来年の収穫は何とかなりそう」と話します。復旧には国などから費用の10分の9が補助されます。「少し自己負担があるが、全額払うことを考えたらありがたい」。田の手入れに必要なトラクターの納品を待っています。後継者の娘(49)も「皆さんに助けてもらったから投げ出せん」と前向きです。 大平氏らは市の農林水産部に説明を受けました。岡本規利課長は「真備地区ではほとんどの農家が補助の申請をした」と述べ、離農が抑えられていることを報告しました。 鈴木光明部長は、農業倉庫の復旧が遅れて田