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ハラスメント根絶を/全労連シンポ 禁止規定が必要
職場のハラスメントをなくそうと全労連は22日、シンポジウム「セクハラ、今こそなくすとき ハラスメ... 職場のハラスメントをなくそうと全労連は22日、シンポジウム「セクハラ、今こそなくすとき ハラスメント根絶へ」を東京都内で開きました。労働者や市民、弁護士、研究者らが参加し、職場のハラスメント禁止規定を求める世論と運動を広げようと訴えました。 あいさつした全労連の小田川義和議長は、「生産性向上」の名で労働者保護の規制緩和を進める安倍政権のもとでハラスメントが増えていると指摘。安倍内閣が労働者の求めるハラスメント禁止規定を先送りにするなか、労働組合としてハラスメント根絶を求める運動をさらに広げていこうと呼びかけました。 講演した早稲田大学の浅倉むつ子教授は、セクハラ禁止規定がないなかで被害者の求める解決内容とかい離している実態を指摘。「セクハラは性差別ということを明確にし定義することが必要だ」と述べ、禁止規定の必要性を強調しました。 日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)の酒井かをり副議長は、