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鉄路維持など48項目/紙・岩渕・はたやま各氏と党道議団 政府交渉
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鉄路維持など48項目/紙・岩渕・はたやま各氏と党道議団 政府交渉
(写真)吉川農水相(中央)に要請書を手渡す(左から)はたやま、紙、(右から)真下、岩渕各氏=6日... (写真)吉川農水相(中央)に要請書を手渡す(左から)はたやま、紙、(右から)真下、岩渕各氏=6日、東京都千代田区 日本共産党の紙智子、岩渕友両参院議員と、はたやま和也前衆院議員・参院北海道選挙予定区候補、党道議団は6日、政府交渉を行いました。国土交通、経済産業、総務、財務、農林水産、防衛、厚生労働、文部科学の各省、内閣府、内閣官房に48項目を要請しました。 JR北海道が、毎年100億円もの赤字となる北海道新幹線の札幌延伸を進める一方、全路線の半分以上を切り捨てるやり方を批判。国の支援でJR北の経営を維持するよう国交省に要請しました。 はたやま氏は、新幹線の所要時間を5分短縮するために120億円を投入しようとするJR北の計画が「現実感のない試算で、新幹線への増資や運賃値上げでは道民の理解を得られない。路線廃止や道民負担につながってはならない」と厳しく指摘。国の指導を強めるよう求めました。 災