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ひきこもり経験したから/NPO主催 福祉現場労働者語る
川崎市で起きたセンセーショナルな殺傷事件で、容疑者の「ひきこもり傾向」が報じられたことから、ひき... 川崎市で起きたセンセーショナルな殺傷事件で、容疑者の「ひきこもり傾向」が報じられたことから、ひきこもりの当事者や関係者に不安が広がっています。特定非営利活動法人わかもの就労ネットワークは21日、福祉現場で働く元ひきこもりの労働者から経験を聞くイベントを都内で行いました。 「勤めていた食品工場がつぶれて、5年ひきこもりました」と話し始めたのはOさん(41)。職を転々とした若いころ。探しても就労できなくなった30代。家から出られなくなったときの親子の葛藤。「履歴書の空白期間が重荷になって、うつ状態になりました」と振り返ります。 Tさん(43)は、普通高校を卒業後、情報処理の専門学校を出て、医薬品関係の企業の情報処理部門の仕事に就きました。30歳を過ぎたころ会社の吸収合併で職場の責任者となり、負担感から退職しました。「就活してもダメで」、10年くらい、実家でときどき家業を手伝いながら過ごしました
2019/06/23 リンク