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コロナ報道抑圧やめよ/「国境なき記者団」が表明/38カ国で記者拘束
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コロナ報道抑圧やめよ/「国境なき記者団」が表明/38カ国で記者拘束
国際NGO「国境なき記者団」はこのほど、新型コロナウイルスについての報道をめぐり、少なくとも38... 国際NGO「国境なき記者団」はこのほど、新型コロナウイルスについての報道をめぐり、少なくとも38カ国で政府当局が記者の拘束や検閲を行っているとし、報道の自由と各国国民の健康を守るために国連がこれらの政府を非難するよう求めました。14日付の発表文書で明らかにしました。 「国境なき記者団」は13日、表現の自由、健康の権利に関する国連特別報告者それぞれに宛てて書簡を送付。新型コロナについて報道を試みたり、報じたりしている記者に対して政府当局から「検閲、恣意(しい)的な拘束、嫌がらせ、暴力」が行われていると指摘しました。 例としてブラジルや米国の大統領の言葉による攻撃、アルジェリア、ヨルダン、ジンバブエでの記者拘束などを挙げました。 特に新型コロナ感染が最初に発生した中国について「報道の弾圧が武漢での感染拡大、その後の世界への感染拡大を引き起こした」と批判しました。 書簡は、国連特別報告者に対し、