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論戦ハイライト/3次補正・特措法 現場の声を聞け/菅政権の対応を追及 衆院予算委
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論戦ハイライト/3次補正・特措法 現場の声を聞け/菅政権の対応を追及 衆院予算委
日本共産党の笠井亮、宮本徹両議員は26日の衆院予算委員会で、第3次補正予算案や新型コロナウイルス... 日本共産党の笠井亮、宮本徹両議員は26日の衆院予算委員会で、第3次補正予算案や新型コロナウイルス対応の特別措置法などについて追及しました。 十分な補償 給付金第2弾を 笠井議員 笠井氏は、コロナ禍で苦しむ事業者の実態を突き付け、自粛と一体の十分な補償、持続化給付金の再支給を求めました。 笠井氏は、営業時間短縮に応じた飲食店への1日6万円の協力金について「夕方5時開店なので夜8時までなら開店休業と同じ」(都内のモツ鍋屋)などの「とても足りない」との声をぶつけ、事業規模や実態に応じた支援を求めました。 取引先への最大40万円の一時金についても、全国のコメや野菜、果物、肉なども需要が激減し、魚介類も出荷できず半値以下だといった実態を示し「コロナ感染拡大の影響はあらゆる業種に及ぶ。飲食店を起点にした取引先に線引きなどできない。売り上げ減の全ての業種への十分な補償こそ必要だ」と強調しました。 第3次