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政権代えるチャンス/長野 武田氏キャラバン開始
日本共産党の武田良介参院議員は20日、長野県内を3日間にわたり街頭宣伝するキャラバン行動を開始し... 日本共産党の武田良介参院議員は20日、長野県内を3日間にわたり街頭宣伝するキャラバン行動を開始しました。岡谷市、飯田市、飯島町で「4月の参院長野補選勝利と総選挙での政権交代で、命とくらし守る政治に転換を」と訴える武田氏らに聴衆は「がんばれ」と声をかけました。 武田氏は新型コロナ対応で、PCR検査拡充や医療機関への減収補填(ほてん)に背を向ける菅自公政権を厳しく批判。「総選挙や参院補選、一連の選挙は市民に冷たい菅政権を代える絶好のチャンスです」と強調しました。 武田氏は、政権交代で野党連合政権ができれば「消費税を5%に減税させる」と主張。「コロナ禍でも空前の利益を上げる大企業が応分の税負担をすれば、減税の財源はできる」と説明し、実現へ共闘を支える党を伸ばしてほしいと呼びかけました。 岡谷市の宣伝には、ながせ由希子衆院長野4予定区候補、毛利栄子県議が参加。ながせ氏は「ジェンダー平等社会を実現さ