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みんな立ち上がった/ミャンマー国民の民主化闘争
2月1日に国軍が起こしたクーデターに抗議するミャンマーのデモは多彩です。色鮮やかな民族衣装、医療... 2月1日に国軍が起こしたクーデターに抗議するミャンマーのデモは多彩です。色鮮やかな民族衣装、医療、教育、法曹、エンジニアなどそれぞれの職場の制服、あるいはスポーツのユニホームやドレス姿での行進。「私たちに銃はないが、音楽がある」と掲げた音楽家たちの路上コンサート。デモや集会には常に水や食料を配る人、ごみを拾う人たちの支えがあり、子どもたちが路上でデモ参加者のバイクを無償で修理すると張り紙を出したこともありました。 市民のデモは、のべ数百万人が参加する国民的運動となり、20日以上経過してなお衰える気配がありません。 「2月1日以降、ミャンマーのほとんどの人々の生活は恐怖、怒り―たまに明るさ―、独裁体制を終わらせる決意のサイクルとなった」。独立系メディア『イラワジ』誌英語版編集長のチョー・ゾウ・モー氏は19日付論評で、「ごく一握りの国軍関係者らを除く、国民みんな」の心情を描きました。 1962