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感染封じ込めへ 大規模検査を/参院予算委中央公聴会 小池書記局長 尾身氏らに質問
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感染封じ込めへ 大規模検査を/参院予算委中央公聴会 小池書記局長 尾身氏らに質問
参院予算委員会が16日に行った来年度予算案に関する中央公聴会で、日本共産党の小池晃書記局長は、1... 参院予算委員会が16日に行った来年度予算案に関する中央公聴会で、日本共産党の小池晃書記局長は、12日に志位和夫委員長が政府に申し入れた「緊急要請 コロナ封じ込めのための大規模検査を」を示して公述人に見解を求めました。 小池氏は高齢者施設などへの社会的検査について「1回限りでは意味がなく、カギは頻回に行うことだ」と指摘。高齢者施設の職員に対して頻回・定期的な検査を行う仕組みをつくるべきではないかと質問しました。 政府の新型コロナウイルス対策本部分科会の尾身茂会長は、重症化リスクの高い場所への社会的検査は「感染対策の上で非常に意味がある」として、「いま高齢者施設でやっているが、福祉施設や医療機関などにも同じようにやっていけばいい」と主張。「この検査は1回だけやるのではほとんど意味がない。定期的に続けてやるのが極めて重要だ」と答えました。 小池氏はモニタリング検査について、13都府県で「1日1万