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改定少年法が成立/山添氏「健全育成に反する」/参院本会議
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改定少年法が成立/山添氏「健全育成に反する」/参院本会議
18、19歳の少年事件を厳罰化するなどの改定少年法が21日の参院本会議で、自民、公明両党などの賛... 18、19歳の少年事件を厳罰化するなどの改定少年法が21日の参院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立しました。日本共産党、立憲民主・社民などは反対しました。 日本共産党の山添拓議員は反対討論で、「少年の健全な育成」という少年法の基本理念に反する事態をもたらすと批判。そもそも立法事実が欠けると指摘し、少年事件はピーク時の10分の1に激減し、凶悪化しているわけでもなく、法制審議会、国会審議でも現行法は「有効に機能している」と繰り返し語られたと強調しました。 (山添氏の反対討論要旨) 少年事件について、家裁から検察官に送り返す原則逆送対象事件を拡大するもので、少年に寄り添う少年法の基本原則に反すると指摘。少年院送致などの期間上限を成人の量刑に用いる「犯情」で定めることは保護処分とは相いれないと述べました。 また、将来罪を犯す恐れがある虞犯(ぐはん)の対象から18、19歳を外すもので