新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
塩川氏 コロナ軽視の召集拒否/倉林氏 医療施設と検査大規模に/衆参議運委 首相らに迫る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
塩川氏 コロナ軽視の召集拒否/倉林氏 医療施設と検査大規模に/衆参議運委 首相らに迫る
衆参両院の議院運営委員会は28日、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の緊急事態宣言の解除について... 衆参両院の議院運営委員会は28日、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の緊急事態宣言の解除について政府から報告を受け、質疑しました。日本共産党から塩川鉄也衆院議員、倉林明子参院議員が質問。菅義偉首相、西村康稔経済再生担当相が出席しました。 塩川氏は、野党が7月16日に行ったコロナ対策のための憲法53条に基づく臨時国会召集要求に対し、「なぜ拒否したのか」と迫りました。菅首相が「与党と相談しながら対応を検討してきた」と責任逃れの答弁をしたのに対し、塩川氏は「憲法53条は、『内閣』は召集を決定しなければならないと定めている」と指摘し、政府の責任を追及。菅首相は「10月4日に臨時国会を召集する旨を閣議決定した」と答弁しました。 塩川氏は「(10月4日の臨時国会召集は)首相指名のためであって、野党が求めたコロナ対策を議論する臨時国会召集とはまったく違う。憲法違反そのものであり、菅首相がコロナ対策を軽視