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補正予算案 宮本徹議員の反対討論(要旨)/衆院本会議
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補正予算案 宮本徹議員の反対討論(要旨)/衆院本会議
日本共産党の宮本徹議員が27日の衆院本会議で行った補正予算案に対する反対討論(要旨)は次の通りで... 日本共産党の宮本徹議員が27日の衆院本会議で行った補正予算案に対する反対討論(要旨)は次の通りです。 反対する第1の理由は、物価対策の補正予算であるにもかかわらず、ガソリン・燃油対策を除けば、物価高騰に苦しむ国民や中小零細事業主等への支援がないに等しいからです。 物価高騰は電気・ガス、食品、生活必需品など全般に及び、値上げラッシュが続きます。所得が少ない人ほど打撃を受け、中小企業・小規模事業者への影響も深刻です。今政治がやるべき仕事は、物価の引き下げと物価に負けないよう収入を増やすことです。 最も効果的な対策は消費税の緊急減税です。賃上げに政治が責任を果たすべきです。中小企業支援とセットで最低賃金1500円をめざして抜本的に引き上げ、正規も非正規も賃金の底上げをはかるべきです。 物価高騰が続く中、年金削減や75歳以上の医療費の窓口負担の2倍化のような血も涙もない政策は直ちに中止を強く求めま