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6中総と世界の本流/――ウクライナ問題をめぐる大逆流に抗して/緒方靖夫
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6中総と世界の本流/――ウクライナ問題をめぐる大逆流に抗して/緒方靖夫
第6回中央委員会総会の幹部会報告は、ロシアのウクライナ侵略を契機とした大逆流とたたかった参議院選... 第6回中央委員会総会の幹部会報告は、ロシアのウクライナ侵略を契機とした大逆流とたたかった参議院選挙で、全党が党綱領を踏まえた理性的論陣で奮闘し、論戦をリードしてきた活動の意義を明らかにしました。幹部会報告を受けた討論では、当初押し込まれた情勢を、果敢な論戦で押し返し、情勢を変えたまさに共産党らしい多くの感動的な活動が報告されました。 事態の本質を正確につかみ、力による解決ではなく、国連憲章のもとでの平和秩序の回復という解決の大道を示したたたかいは、「ロシア=共産主義」などの大掛かりな偽りの宣伝と正面から対決し、打破する論戦を進める上でも大きな力となりました。それは、テレビで繰り返された、ウクライナのロシア占領地で鎌とハンマー入りの赤旗が立てられる映像に、“やっぱり共産党ではないか”と錯覚してしまう有権者もいる中での、実に厄介で困難を伴うたたかいでもありました。 これらを踏まえたうえで、国際