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スウェーデン左翼党のマルタ・アギーレ国際責任者は、ロシアの侵攻により、中立・非同盟の伝統の国で世... スウェーデン左翼党のマルタ・アギーレ国際責任者は、ロシアの侵攻により、中立・非同盟の伝統の国で世論がどう一変したかを生々しく語りました。 連立を組んでいた社会民主労働党が北大西洋条約機構(NATO)加盟申請を提起すると、左翼党は、「加盟は国をより危険にする」、「国際安全保障は、国際法、国連のもとグローバルな枠組みであるべきだ」と明確な反対を表明しました。 9月の選挙後、極右の支援を受けた右翼政権が発足し、首相が米国の核兵器の領土内への配備容認発言をするなど、NATOへの傾斜が大きく強まっていると指摘。ロシアの侵略前は、NATO問題は抽象的で低調な議論にすぎなかったが、戦争後は、具体的な脅威に変わり、脅威というシンプルな「根拠」で、軍事費の大幅増額など何でも通るがごときだと強い懸念を表明しました。 左翼党は、それまで反対だった武器輸出・供与は、隣国フィンランドへのロシア侵攻があったら反対でき
2023/01/19 リンク