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敵基地攻撃能力の危険 志位委員長質問が明らかにしたもの(中)/「脅威でない」首相説明不能
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敵基地攻撃能力の危険 志位委員長質問が明らかにしたもの(中)/「脅威でない」首相説明不能
「平和国家として、専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国とはならず、非核三原則を堅持す... 「平和国家として、専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国とはならず、非核三原則を堅持するとの基本方針は今後も変わらない」。安保3文書の最上位文書である「国家安全保障戦略」はこう述べ、敵基地攻撃能力(反撃能力)についても「専守防衛の考え方を変更するものではない」としています。本当にそうなのでしょうか。 3000キロ射程や極超音速兵器 日本共産党の志位和夫委員長は1月31日の衆院予算委員会で、政府が狙う軍事費の2倍化=「国内総生産(GDP)比2%」を達成すれば、世界第3位の軍事大国になると指摘しました。 さらに、政府が米国製の長距離巡航ミサイル・トマホークや12式地対艦誘導弾の長射程化などといった大量の長射程ミサイルと、それらを発射する戦闘機、イージス艦、潜水艦の大増強を狙っていることをあげ、射程は最大で3000キロにまで達すると指摘。「『他国に脅威を与える』ことはないと、どうして言