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健康保険法等改定案/衆院本会議 宮本徹議員の質問(要旨)
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日本共産党の宮本徹議員が16日の衆院本会議で行った健康保険法等改定案についての質問(要旨)は次の... 日本共産党の宮本徹議員が16日の衆院本会議で行った健康保険法等改定案についての質問(要旨)は次の通りです。 第1の問題は、75歳以上の高齢者の医療保険料を引き上げようとしている点です。負担増となるのは、年収153万円、月12万7500円以上の方です。物価高騰の中、政府は年金を目減りさせています。昨年10月の後期高齢者医療費の窓口負担2倍化が受診に及ぼしている影響を、どう把握しているのですか。 後期高齢者医療費に占める国庫負担比率は、制度発足から減っています。現役世代の保険料負担の上昇を抑制するためと言うのであれば、国庫負担こそ増やすべきです。 第2は、「都道府県の保険料の水準の平準化」の名のもとに、自治体が独自に行っている国民健康保険料の軽減をやめさせようとしていることです。政府がやるべきは、公費投入を増やして、せめて協会けんぽ並みの保険料に引き下げることではありませんか。とりわけ「均等割