エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
65%でトラブル 10割負担1291件/マイナ保険証停止を/保団連調査
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
65%でトラブル 10割負担1291件/マイナ保険証停止を/保団連調査
全国保険医団体連合会(保団連、住江憲勇会長)は21日、マイナンバーカードと健康保険証が一体化した... 全国保険医団体連合会(保団連、住江憲勇会長)は21日、マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」について、医療機関の65%で「被保険者の情報が正しく反映されない」などのトラブルがあったとする調査の最終集計を公表しました。患者の保険資格を確認できず「10割負担を請求した」ケースは同会推計で1291件に上りました。 調査は保団連会員の6万6462医療機関を対象に実施。41都道府県の1万26施設が回答しました。 オンライン資格確認を運用する8437施設のうち、5493施設(65・1%)で「トラブルがあった」と回答。その内容では「無効・該当なしと表示され、被保険者の資格情報が正しく反映されない」が3640件(66・3%、複数回答)で最多でした。 オンラインで資格無効と表示され「いったん10割負担を請求した」ケースは38都道府県で最小でも776件(保団連推計1291件)発生しています