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主張/骨太方針2024(上)/さらなる国民生活破壊に走る
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主張/骨太方針2024(上)/さらなる国民生活破壊に走る
岸田文雄政権が閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2024」で、財政健全化の... 岸田文雄政権が閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2024」で、財政健全化の名のもと医療・介護など社会保障の全面改悪が打ち出されました。物価高騰にあえぐ国民の生活・営業の困難に追い打ちをかけ、景気・経済にも重大な打撃を与えるものです。 「骨太方針」は、22年・23年に見送った、25年度に国・地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)の「黒字化」をめざすという目標を再び明記しました。GDP(国内総生産)比で政府債務残高を引き下げるため25年度から27年度に集中的な「歳出改革」を行うなど、国の予算の削減・抑制を強調しています。 ■歳出改革の標的は 一方で、敵基地攻撃能力の保有をはじめとする「防衛力強化」の継続や、4月の日米首脳会談で合意した「日米同盟強化」の推進を宣言し、それにかかわる歳出は「計画的に拡充する」とします。 今後、金利引き上げによる国債の利払い費増加も懸念さ