新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小池都政の実態(上)/「都民守る」公約したが…
大激戦の東京都知事選(7月7日投開票)で、現職の小池百合子氏(71)が3期目を目指す政策で掲げる... 大激戦の東京都知事選(7月7日投開票)で、現職の小池百合子氏(71)が3期目を目指す政策で掲げる2期8年の「実績」の実態を見ました。(東京都・川井亮) 小池氏は政策で「2期目公約の実現」として、(1)「都民の命を守り『稼ぐ』東京の実現」(2)「『人』が輝く東京」(3)「『都民ファースト』視点での行財政改革・構造改革」を挙げました。 コロナ禍で病院独法化 「都民の命を守る」公約の中で「新型コロナ対策」を実績に挙げていますが、小池都政が行ったのは、新型コロナウイルス対策の先頭に立っていた都立・公社病院を独立行政法人化(2022年7月)したことでした。 都立・公社病院は平時から感染症病床を確保してきました。コロナ禍には最大2210床のコロナ病床を確保し、障害者や透析患者ら入院先の確保が難しい患者を積極的に受け入れました。厚生労働省の調べでは、全国のコロナ病床数の上位1~11位を都立・公社病院が占