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水俣病 終わっていない/熊本 救済へ現地調査実施
「ノーモア・ミナマタ第2次訴訟」の大阪、熊本、新潟の各地裁判決を受け、救済への道を切り開く重大な... 「ノーモア・ミナマタ第2次訴訟」の大阪、熊本、新潟の各地裁判決を受け、救済への道を切り開く重大な局面を迎えた中で、「第41回ミナマタ現地調査」が24、25の両日、熊本県水俣市などで行われました。同実行委員会の主催。延べ310人が参加しました。 3地裁判決は、179人の水俣病のり患を認め、「水俣病特別措置法」をへた今でも、救済されずに取り残された水俣病被害者の存在を明らかにしました。 25日は同県津奈木(つなぎ)町で決起集会を開催。「水俣病不知火(しらぬい)患者会」の岩﨑明男会長が、「解決に向けての支援を、もう一押し、二押し広げてほしい」と呼びかけました。 弁護団の園田昭人団長は、25人のり患を認めたものの除斥期間(損害賠償の請求ができる期間)を適用して全員を棄却した熊本地裁判決を「著しく正義に反する不当なものだ」と指摘。患者会の元島市朗事務局長は、環境省の被害者に寄り添わない姿勢が浮き彫り