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第20回党大会/日本共産党綱領の一部改定についての報告
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第20回党大会/日本共産党綱領の一部改定についての報告
日本共産党中央委員会幹部会委員長 不破哲三 1994年7月19日報告 /1994年7月23日採択 日本共産党第20... 日本共産党中央委員会幹部会委員長 不破哲三 1994年7月19日報告 /1994年7月23日採択 日本共産党第20回大会1日目の19日におこなわれた、不破哲三幹部会委員長の党綱領一部改定についての報告はつぎのとおりです。 代議員のみなさん、全国の同志のみなさん。中央委員会を代表して、党綱領の一部改定についての報告をおこないます。 一、はじめに 十二中総で綱領一部改定案を発表してから、約二カ月にわたって全党の討論をおこないました。この討論では、積極的な支持の意見が圧倒的な多数でした。今回の一部改定案は、現行の綱領路線にもとづく三十余年にわたる日本共産党の活動の到達点をふまえ、今日の情勢にてらしてそれを発展、充実させ、日本における科学的社会主義の事業の意義と展望をあきらかにしたものであります。その内容が確信をもってうけとめられたということは、わが党の理論的、政治的な発展にとって、重要な意味をも