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香港政府、空港などを除く出入境ポイント4カ所を新たに封鎖(マカオ、香港) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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香港政府、空港などを除く出入境ポイント4カ所を新たに封鎖(マカオ、香港) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
香港特別行政区政府(以下、香港政府)の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は2月3日、新型コロナウイ... 香港特別行政区政府(以下、香港政府)の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は2月3日、新型コロナウイルスの新たな対応策として、新たに中国本土と香港を結ぶ出入境ポイント4カ所を封鎖すると発表した。 2月4日午前0時に封鎖した出入境ポイントは「羅湖」「落馬洲」「皇崗」「香港・マカオフェリーターミナル」。このうち「羅湖」と「落馬洲」は、人と車両の往来が活発な出入境ポイントだ。香港政府は既に6カ所の出入境ポイントを封鎖しており(注)、中国本土と香港を結ぶ出入境ポイント計14カ所のうち10カ所が封鎖となった。なお、「香港国際空港」「深セン湾」「香港・珠海・マカオ大橋(港珠澳大橋)の香港側出入境ポイント」「啓德クルーズターミナル」の4カ所は引き続き利用することができる。 林鄭行政長官は「(6カ所を封鎖した)1月30日以降、毎日7万人以上が中国本土から香港へ入境し、3万人以上の香港市民が中国本土へ出境して