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インドネシア、3年ぶりに上位中所得国入り、世界銀行の所得分類(インドネシア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
世界銀行は7月1日、前年の1人当たり国民総所得(GNI)に基づく国・地域別の所得分類を改定し、インドネ... 世界銀行は7月1日、前年の1人当たり国民総所得(GNI)に基づく国・地域別の所得分類を改定し、インドネシアを下位中所得国から上位中所得国に引き上げた(注)。同国は2019年に初の上位中所得国入りを果たしたものの(2020年7月13日記事参照)、2020~2021年は下位中所得国に引き下げられていた。 インドネシアの2022年の1人当たりGNIは4,580ドルで、前年の4,140ドルから上昇し、上位中所得国の基準の4,466ドルから1万3,845ドルの範囲に入った。周辺国では、マレーシア(1万1,780ドル)、タイ(7,230ドル)が上位中所得国、フィリピン(3,950ドル)、ベトナム(4,010ドル)が下位中所得国に位置付けられている。 上位中所得国への引き上げについて、ジョコ・ウィドド大統領は「新型コロナウイルス感染症の影響で下位中所得国に転落したものの、迅速な回復を果たした。しかし、世
2023/07/07 リンク