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家畜病原体の国内浸入を水際防止=農水省動物検疫所:時事ドットコム
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家畜病原体の国内浸入を水際防止=農水省動物検疫所:時事ドットコム
2012年7月23日 農水省動物検疫所は20日、動物検疫に関する業務をより多くの人に知ってもらうため、同... 2012年7月23日 農水省動物検疫所は20日、動物検疫に関する業務をより多くの人に知ってもらうため、同所の羽田空港支所で一般応募者に向けた説明会を実施した。犬猫の係留施設、輸出入検査室などの検疫施設を公開。検疫探知犬によるデモンストレーションも披露された。 牛や豚などに発生する口蹄(こうてい)疫、鳥インフルエンザ、狂犬病など、畜産業や人体に大きな影響を及ぼす動物の感染症。動物検疫所は、こうした病原体が日本に侵入するのを水際で防いでいる。検疫を行う支所は成田、羽田、関西空港など国内7カ所。370人を超える家畜防疫官が検疫業務を行っている。 この日、国内で6頭しかいない検疫探知犬の1頭、ニール号が羽田国際空港の手荷物引取所で、バッグの中から肉製品などを嗅ぎ分けるデモンストレーションを実施。見事、20個の中から、ビーフジャーキーとマンゴーの入ったバックを探し当てた。【時事ドットコム編集部撮影】