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グローバル共通化に伴う人材マネジメントを推進/第一三共の新人事制度 (2025年5月16日 調査部)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
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グローバル共通化に伴う人材マネジメントを推進/第一三共の新人事制度 (2025年5月16日 調査部)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
現在位置: ホーム > 調査研究成果 > 国内労働事情 > 取材記事バックナンバー > グローバル共通化に伴う... 現在位置: ホーム > 調査研究成果 > 国内労働事情 > 取材記事バックナンバー > グローバル共通化に伴う人材マネジメントを推進/第一三共の新人事制度 (2025年5月16日 調査部) 2025年5月16日 調査部 製薬大手の第一三共株式会社(東京都中央区)は5月12日、都内でオンライン併用の記者説明会を開き、グローバル共通の人事基盤の構築を進めていることを発表した。その取り組みの一環で、国内でも環境の変化や現行の課題認識を踏まえた新たな人材マネジメントを進めることとし、人事制度のうち、評価・等級・報酬の3つの基幹制度を改定した。昨年度から採用している新たな評価制度は、社員の自律的なキャリア形成を促す仕組みに改変。今年度から導入した等級制度は、職種・職責を軸にした等級体系・格付にシフトした。等級体系に紐付く報酬制度も、職務価値や貢献度に応じたメリハリのある処遇の実現に焦点を当てて、社員