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令和4年度の級別定数等に関する内閣総理大臣への意見の申出について
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令和4年度の級別定数等に関する内閣総理大臣への意見の申出について
人事院は、本日、内閣総理大臣に対し、令和4年度における一般職の国家公務員 の職務の級の定数(級別定... 人事院は、本日、内閣総理大臣に対し、令和4年度における一般職の国家公務員 の職務の級の定数(級別定数)の設定及び改定並びに指定職俸給表の適用を受ける 職員の号俸の定めについて、意見の申出を行いました。 (本日の意見の申出の内容は、令和4年度政府予算案が国会に提出された後に公表する予定です。) 【級別定数とは】 ○ 職員の給与は、その職務と責任等に応じて決められる「俸給表」及び「職務の級」に基づいて支給 され、職員の職務の級は「級別定数」の枠内で決定することとされています。 級別定数は、府省ごとに、職員の職務をその複雑、困難及び責任の度に応じて各俸給表の職務 の級別に分類し、その職務の級ごとの適用職員数(枠)を、会計別、組織別及び職名別に定めたもの です(参考「級別定数の例」参照)。 ○ 級別定数は、各府省において、適正・妥当な職務の級の決定が行われるよう、給与格付の統一性、 公正性の確保の