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「新型コロナウイルス」(53) ワクチン開発の現状① 長谷川秀樹・国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)
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「新型コロナウイルス」(53) ワクチン開発の現状① 長谷川秀樹・国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)
2020年12月21日 15:00 〜 16:30 10階ホール 「新型コロナウイルス」(53) ワクチン開発の現状① 長谷川秀... 2020年12月21日 15:00 〜 16:30 10階ホール 「新型コロナウイルス」(53) ワクチン開発の現状① 長谷川秀樹・国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長 米ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種が今月8日、イギリスで始まった。ワクチン開発の現状と背景などについて、自身も開発に取り組む長谷川秀樹氏に聞いた。 司会 内城喜貴 日本記者クラブ特別企画委員(共同通信) ※本会見の動画は公開しません。 新型コロナウイルスが出現して1年が経過、拡大が止まらない。この段階でワクチン開発が早く進み、接種がすぐ始まった。これも史上初めてだ。流行の将来を左右するワクチンについて、国立感染症研究所でワクチン開発に関わる長谷川秀樹さんが解説した。 コロナウイルス粒子から突き出たスパイクがワクチンの標的タンパク質になる。ワクチンは核酸、ウイルスベクター、不活化、弱毒
2020/12/27 リンク