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通学路の安全確保 前橋市内初ラウンドアバウト 群馬県・下長磯町に | 上毛新聞社のニュースサイト
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通学路の安全確保 前橋市内初ラウンドアバウト 群馬県・下長磯町に | 上毛新聞社のニュースサイト
群馬県前橋市は、信号機がない環状交差点「ラウンドアバウト(RA)」を市内で初めて、下長磯町の丁字路... 群馬県前橋市は、信号機がない環状交差点「ラウンドアバウト(RA)」を市内で初めて、下長磯町の丁字路に導入する。設置場所は見通しが悪く、右左折が急になることから道路整備が課題となっていた。近くには前橋木瀬中につながる通学路があり、RA設置を事故防止につなげて安全を確保する。2025年の着工を目指しており、県内では安中市に続き2カ所目。 RAは時計回りの一方通行で円を描くように車が通行する。交差点に進入する車両より交差点内を走っている車が優先されるため、通行速度が抑制され、重大事故が起きにくいという。 前橋市道路建設課によると、下長磯町自治会から鋭角に道路が交差する丁字路の改良や、通学路の安全確保について要望が上がっていた。関係機関との協議や現場の状況から、信号機の設置や用地獲得が難しいとして、RAの設置を決めた。 前橋木瀬中は国道50号と県道の間に位置し、周辺の交通量が多く、通学中の生徒が交