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第10回 働く人の意識調査 | 調査研究・提言活動 | 公益財団法人日本生産性本部
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第10回 働く人の意識調査テレワーク実施率は16.2%と過去最低を更新、20代・30代の実施率が大幅減 調査... 第10回 働く人の意識調査テレワーク実施率は16.2%と過去最低を更新、20代・30代の実施率が大幅減 調査研究や提言、実践活動により生産性向上をめざす公益財団法人 日本生産性本部(東京都千代田区、会長:茂木友三郎)は7月25日、新型コロナウイルス感染症が組織で働く人の意識に及ぼす影響の継続調査(第10回「働く人の意識調査」)結果を取りまとめ、公表しました。本調査は、組織で働く雇用者を対象に、勤め先への信頼度や雇用・働き方に対する考え方などについて、2020年5月以降、四半期毎にアンケートにより実施しているものです。10回目となる今回は、行動制限が全て解除され、繁華街や観光地に人が戻ってきた一方で、新規感染者数が増加に転じ始めた7月4日(月)~5日(火)、20歳以上の日本の企業・団体に雇用されている者(雇用者=就業者から自営業者、家族従業者等を除いたもの)1,100名を対象にインターネット