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『黒革の手帖』の武井咲=元子誕生の瞬間「ゾッとするほど美しく本当に怖い」 | 週刊女性PRIME
松本清張の不朽の名作に、武井咲が挑んだ。 「歴史ある作品なので、正直なところ大きなプレッシャーを抱... 松本清張の不朽の名作に、武井咲が挑んだ。 「歴史ある作品なので、正直なところ大きなプレッシャーを抱えていますが、元子のように腹をくくって取り組んでいます」(武井) 2004年には米倉涼子主演で連ドラ化され、最終話視聴率17・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録する人気作に。同作にもかかわっていた今作の中川慎子プロデューサーは、 「前作にこだわって守りに入るのではなく、思い切ってやろうと決め、2017年版を作りました。ダークヒロインが欲望のエネルギーに突き動かされて闊歩する、非常に熱量の高い作品です。映像化されるたびに視聴者から喝采を浴びるのは、社会の閉塞感のようなものを彼女たちが突き破り、風穴をあける心地よさがあるからだと思います」 武井が演じるヒロインの元子は、派遣先の銀行から1億8000万円もの大金を横領。銀座でクラブを開業し、銀行の借名口座を書き記した“黒革の手帖”を武器に、夜
2017/09/04 リンク